赤ちゃんミルクの作り方や、その他ミルクに関するお役立ち情報をお届け

赤ちゃんのミルク 作り方メソッド

その他ミルク関連情報

ミルク・母乳から離乳食への切り替えはいつから?初期に与える量や食器の準備についても

投稿日:2016年7月31日 更新日:

赤ちゃんてほんとあっという間に成長しますよね。
こないだ生まれたばかりだと思っていたら、もう生後5ヶ月・6ヶ月経っていたり…。
そして赤ちゃんの成長と共にやってくるのが離乳食!赤ちゃんが生まれて初めてミルクや母乳以外の食べ物・飲み物を口にする時期がやってきます。
そこで今回は、離乳食づくりが初めて!というママ向けに、離乳食の始め方についてご紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク

ミルク・母乳から離乳食へ切り替えのタイミングは?

離乳食をスタートするタイミングですが、生後5〜6ヶ月に始めるのが一般的とされています。
開始時期が早すぎると、胃腸の機能が未熟な赤ちゃんの身体に負担がかかってしまう上に、食物アレルギーになるリスクもアップしてしまいます。
逆に遅すぎると、離乳食がスムーズに進みにくかったり、赤ちゃんの噛む力がつかないというデメリットが。
また、最高の栄養源と言われている母乳の栄養素も赤ちゃんの成長と共に減っていき、生後6ヶ月になるころには大きく減少してしまいます。そのため、母乳だけだと赤ちゃんが栄養不足になってしまう可能性も。
母乳に限らず、ミルクも成長スピードの早い赤ちゃんの栄養を全面的にカバーするのが難しくなってきます。
ですので、遅くても6ヶ月中には離乳食を開始するように心がけましょう。

スポンサーリンク

離乳食スタート時に必要なもの

いざ離乳食開始!とその前に、離乳食をスムーズに進めるために事前に揃えておきたいグッズがいくつかあります。
初めて離乳食づくりをする場合、何を揃えたらいいのか正直悩みますよね。
今回は、実際に離乳食づくりを経験したわたしが「必要だったもの・便利だったもの」をご紹介していきたいと思います。

離乳食の調理の時に必要なもの

最初に、離乳食を調理する際に必要なものをリストアップしました。

離乳食調理セット

赤ちゃんの成長に合わせて、食材を細かくしたり柔らかくして赤ちゃんが食べやすいようにしてあげる必要があります。
特に離乳食スタート直後は、まだ歯も生えていない赤ちゃんがゴックン!と飲み込みやすいようにトロトロの液状に近い状態にしてあげるのがベスト。
その際に活躍するのが、裏ごし器・すり鉢・すりこ木・おろし器です。わたしが一番使っているのは裏ごし器ですね。おかゆや豆腐など、始めは多くの食材を裏ごしします。
こういった調理ツールを一つひとつ揃えるのもいいとは思いますが、今は「離乳食調理セット」として裏ごし器やすり鉢などがセットになったものが販売しているので、そういったものを買っちゃったほうが早くて楽だと思います。
わたしは運良く出産のお祝いで離乳食セットをいただき、その中に調理ツールが一式含まれていたのでそちらを使っています。離乳食の調理セットが一式あれば、基本的に調理には困らないですよ。

小さめの鍋やフライパン

離乳食で調理する食材は少量なので、小さめの鍋やフライパンがあると扱いやすくて便利です。
大きい鍋だとお粥を炊く際や食材を茹でる時に、水分が蒸発しやすく食材が鍋にくっついてしまうこともあります。

軽量カップ・計算スプーン・クッキングスケール

食材を調理する際や、完成した離乳食を保存用に小分けする時に使用します。
特に離乳食が初めてのママは、本やネットに載っている離乳食のレシピを参考にする機会が多いと思いますが、レシピを分量どおりに作るためにはこの3点はマストアイテムです!

離乳食を食べさせる時に必要なもの

スプーン

離乳食専用のスプーンを用意しましょう。
離乳食を開始して間もないころは、皿の部分が小さく平たいスプーンのほうが赤ちゃんの口に食材を運びやすいです。
そして離乳食が進んで赤ちゃんの食べる量が増えてきたら、皿の部分が少しくぼんだスプーンにシフトしていくと良いでしょう。

食器

赤ちゃんが安心して使えるプラスチック製が良いと思います。 さらに、電子レンジでも使用できるものだと、保存しておいた離乳食を再加熱する際に便利なので、電子レンジ対応かどうかは要チェックポイント。
ただ、プラスチックだと離乳食に使用した食材(にんじんやかぼちゃなど)の色がすぐ色移りしてしまうデメリットも。(わたしは、離乳食用の食器をおろしたその日に、にんじんの色が色素沈着してしまい軽くショック受けた経験が有ります。。)

スタイ

まだ離乳食に慣れていない赤ちゃんはしょっちゅう食べこぼします(^_^;)
なので、お洋服が汚れないためにもスタイは必須アイテムです。頻繁に使用・洗濯することになるので、多めに準備しておくと安心。
最近では、下の部分がポケットのようになっていて食べこぼしをキャッチしてくれるタイプや、プラスチック製・ビニール製で汚れても簡単に拭き取れるタイプなど様々な種類のスタイが販売されています。

その他

冷凍保存用の容器

離乳食を毎回作るのは大変なので、多めに下ごしらえした食材を小分けにし冷凍保存しておくと、離乳食を与える時に電子レンジでチン!するだけになってとっても楽ちんです。
製氷皿タイプの保存容器の場合は、衛生的なフタ付きがおすすめ。製氷皿に入れて保存し食材が固まったら、その後ジップロックなどのフリーザーバッグに移し替えれば製氷皿が足りなくなることもありません。
また、シリコンカップの冷凍保存容器も販売されていて、こちらは冷凍庫から出してそのまま電子レンジで温められるのでとっても便利ですよ。

離乳食の本

離乳食について全く知識の無かったわたしは、まず離乳食の本を熟読して勉強しました。(私が買ったのは、下のリンクで紹介している本です。)
これから赤ちゃんがどのように離乳食を進めていったら良いのかイメージもしやすいし、実際にどんな食材をどのくらいの量与えたら良いのか、なども月齢別で具体的に書いてあるのでとっても重宝しています。
あとは、自分では思いつかないような離乳食レシピも豊富に載っていて、メニューのマンネリ防止にもなるのでおすすめです。

スポンサーリンク

【離乳食初期(5〜6ヶ月)】1回に与える食材の量について

ごはん

まずはトロトロの10倍がゆからスタートし、赤ちゃんが離乳食に慣れてきたら水分量を調整してお米の硬さを変えていきましょう。

与える量の目安

まずは、小さじ1〜スタート。
赤ちゃんの様子をみて少しずつ、小さじ6程度まで増やしていきましょう。

野菜・果物

おかゆに慣れてきたら、ビタミン・ミネラルの豊富な野菜や果物も離乳食にプラスしてあげましょう。
こちらも、ごはん同様に赤ちゃんが食べやすいようにトロトロの液状に調理してください。

与える量の目安(野菜の場合)

初めての野菜を与える場合は、小さじ1からスタートして
徐々に小さじ3、4程度まで増やしていきましょう。

豆腐・魚

野菜にも慣れたら、今度はたんぱく質源の豆腐や魚も離乳食に取り入れます。
魚の場合は、アレルギーのリスクが低い白身魚(鯛・ひらめ・かれい等)からスタートしましょう。
こちらも、赤ちゃんが食べやすい硬さに調理して与えてください。

与える量の目安(豆腐の場合)

小さじ1から開始し、赤ちゃんの様子を見て25g程度まで徐々に増やしていきましょう。

※上記は離乳食初期に与える量の一例です。
あくまでも目安なので、赤ちゃんの離乳食の進み具合や、食材ごとの量を考慮して調整してみてくださいね。

冷凍保存やベビーフードなどを上手く使って臨機応変に

離乳食がスタートしたら、基本的には毎日赤ちゃんに離乳食を与え、一日の離乳食の回数も月齢とともに増えていきます。
毎回の離乳食づくりはママにとっても結構な負担になると思うので、事前に食材を多めに下ごしらえして冷凍保存をしたり、時には市販のベビーフードを上手く活用して、疲れない程度に赤ちゃんとの離乳食タイムを楽しんでくださいね。

スポンサーリンク

-その他ミルク関連情報

Copyright© 赤ちゃんのミルク 作り方メソッド , 2018 All Rights Reserved.