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ミルクの作り方の基本

赤ちゃんのミルクの水には何を使う?水道水やペットボトル?硬度の低い軟水を選ぼう!

投稿日:2016年4月18日 更新日:

こんにちわ!みーなです。
わたしは、初めて赤ちゃんのミルクを作る際「調乳用の水って何を使ったらいいのだろう…?」と、悩みました。
赤ちゃんの口に直接入るものなので余計に気になってしまい「どんな水が適しているのか!?」という点について、徹底的に調べあげました。
今回はその時に得た知識を基に、赤ちゃんのミルクに適した水について書いていきたいと思います。

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赤ちゃんのミルクの水に水道水は使用できる?

一番身近で手軽な水といえば、水道水ですよね!ずばり、水道水の水は調乳用の水として使用できます。
赤ちゃんの粉ミルクには元々ミネラルが配合されており、ミネラル成分の多い硬水を飲ませてしまうとミネラルの過剰摂取となってしまい赤ちゃんの体に負担がかかってしまいます。その点、日本の水道水のほとんどはミネラルの少ない軟水水質基準も厳しくチェックされているため、ミルクの調乳時に使用しても問題の無い水なのです。
実際、国内の粉ミルクメーカー各社も水道水で調乳することを想定して製品を作っているそうです。(これは実際、某粉ミルクメーカの方がおっしゃっていました。)

しかし、実際に水道水を使用するとなると気になる点がいくつかありますよね。
まず思いつくのは、カルキ臭!カルキ自体は人体に影響は無いとされていますが、やっぱり気になります。。 カルキ臭は水道水を沸騰させることで除去することができますが、また別の問題が生じてしまいます。
それは、「トリハロメタン」という発がん性のある物質が増加してしまうことです。トリハロメタンとは、浄水場で塩素消毒を行う際に発生する発がん性のある物質です。水道水には、このトリハロメタンが人体に影響の無い程度含まれているのですが、水道水を沸騰させることでトリハロメタンが通常の数倍の量に増加してしまうのです。
15分以上沸騰させ続けることで、トリハロメタンを完全に除去できるようですが、ミルク作りの度に毎回15分以上も水道水を沸騰させ続けるのって相当大変ですよね。 そう考えると、水道水の水をミルクの調乳用として使用するには少し抵抗がでてきてしまいます^^;

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赤ちゃんのミルクの水にペットボトルのミネラルウォーターは使用できる?

それでは、ペットボトルのミネラルウォーターはどうでしょうか。
こちらもコンビニや自動販売機でいつでも入手できるので、水道水に次いで手軽&身近な水ですよね。
ミネラルウォーターを調乳に使用する際には、商品に記載されている硬度を確認しましょう。硬度の低い軟水でしたら、ミネラルウォーターであっても問題なく使用できます
でも、具体的にどこのメーカーのミネラルウォーターが使用できるの?と疑問に思うママも多いはず。
そこで、実際にコンビニや自動販売機でよく目にするミネラルウォーターの中から軟水のものをピックアップしてご紹介したいと思います。

日本コカ・コーラ いろはす

硬度 … 50mg/l未満

日本コカ・コーラ 森の水だより

※森の水だよりは、採水地によって商品が分かれていてそれぞれ硬度が異なります。

森の水だより 富山の天然水

硬度 … 25.5mg/l

森の水だより 日本アルプス

硬度 … 34.6mg/l

森の水だより 大山山麓

硬度 … 38.3mg/l

サントリー天然水

※サントリー天然水は、採水地によって商品が分かれていてそれぞれ硬度が異なります。

サントリー南アルプスの天然水

硬度 … 約30mg/l

サントリー阿蘇の天然水

硬度 … 約80mg/l

サントリー奥大山の天然水

硬度 … 約20mg/l

キリン アルカリイオンの水

硬度 … 59〜64mg/l

アサヒ 六甲のおいしい水

硬度 … 32mg/l

クリスタルガイザー

硬度 … 38mg/l

ボルビック

硬度 … 60mg/l

などなどです!
120mg/l未満のものが軟水、120mg/l以上のものが硬水とされていますので、上記に挙がっていないミネラルウォーターを購入する際にはこの数値を参考に硬度を確認してみてください。

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赤ちゃんのミルクの水に適しているのは硬度の低い軟水、もしくは純水

上記でお話した通り、ミネラルが少ない軟水が赤ちゃんのミルク用の水に適しています。
では、赤ちゃんがミネラルの多い硬水を飲み、ミネラルを過剰摂取してしまった場合に実際どんなことが起こるのでしょうか?
まず、肝臓に負担がかかってしまいます。生まれたばかりの赤ちゃんの肝臓は未熟なため、過剰に摂取してしまったミネラルをおしっことして体外に排出することができないためです。さらに、胃腸にも負担がかかるため下痢になってしまう危険性もあります。
つまり、ミネラルの多い硬水=赤ちゃんの体に大きな負担がかかる水!ということです。

軟水以外では、ミネラルがほぼ入っていない純水も調乳用の水にはぴったりです。純水は、ピュアウォーターやRO水とも呼ばれる水で、ミネラルを始め様々な不純物が除去されているので、安心して赤ちゃんにも使用することができます。

赤ちゃんのミルクの水にはウォーターサーバーがおすすめ!

今回、ご紹介した水道水やペットボトルのミネラルウォーターは調乳用の水としてはもちろん使用できますが、水道水は毎回15分以上沸騰処理をしなければならない、ペットボトルのミネラルウォーターは購入の手間もあるし何よりかさばる!と言ったデメリットがあります。
そこで、おすすめしたいのがウォーターサーバーです。赤ちゃんでも安心して飲める軟水や純水を扱っているウォーターサーバーは数多くあります。
しかも、ウォーターサーバーならわざわざ水を沸騰させなくても調乳に適した温度のお湯がすぐに使用できるし、卓上型のサーバーを選んだりボトルが使い捨てのものを選べば狭いお部屋でもかさばりません。

粉ミルクを入れた哺乳瓶に少量のお湯を入れて溶かす⇒完成量まで冷水を入れて完了!

と、ミルク作りの時間も圧倒的に短くなるのでママの負担も軽減されます(^o^)
赤ちゃんのミルク作りにおすすめなウォーターサーバー」のページでおすすめのウォーターサーバーをご紹介しているので、調乳用の水にお悩みのママは是非参考にしてみてください。

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